iPhone 6sのケースを削ってみるテスト

iPhone 6sが来てから10日あまり。とても満足してる毎日です。なんといっても前の携帯はiPhone 5c(黄色)。さらに前はiPhone 5sを使っていたんですが、しばらくAndroidに浮気しているうちに奥さんに奪われてしまっていて、残ってたのがiPhone 5c(黄色)、残念。しかし、そのおかげで今、iPhone 6世代をスキップして2年ぶりの最新機種を堪能できています。速度もカメラの性能も段違いなのです。

さて、そんな満足な毎日を送っていたのですが、肝心の目玉機能である3D Touchを満足いくほどは使いこなせてはいません。キーボードのキャレット移動はすこぶる気持ちよく動作してますが、それ以外ではちょっとイマイチ。特に最初に期待していた左端からの強押しスワイプによるアプリの切り替えは、思い出したら試していたのですが、どうにもうまく発動できません。コツがあるのかな?しばらくしたら慣れるかな?と思ってましたが、どうやらそんな気配ではない。ということで10日目にして決断、ちゃんと向かい合ってみようと。

今回のiPhone 6sは、購入と同時にアップル純正のシリコンケースも購入してます。色はオレンジ。純正のケースなので端からスワイプに関しても考慮されているんだろうなぁと勝手に考えていましたが、ひょっとするとこいつのせいかも、と疑うことから始めてみます。さて、では早速ケースをとって外して、端からスワイプっと。…あら不思議。なんだ、スイスイ変えられるw。これはもう、ケースのせいでうまくいってなかったことが決定。なんともあっさり。地獄の特訓とかは必要なさそうです。

しかしケースは今回色も気に入ってますし、周りでiPhone 6世代で画面を割ってしまった人を散々見てますので、ケースを付けないという選択肢は考えてません。ということで、邪魔な場所は削ってしまうことにしました。削る場所は、片手持ちて親指が届くあたりだけで十分。これなら四隅はちゃんと保護されたままだし、ケースが緩んで外れやすくなる感じでもなさそうです。

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場所を決めて、マーカーで印をつけたら、削り出しナイフでざっくり削ってみてテスト。削る深さは横から見たときにiPhoneの画面と同じぐらいまで削っていきます。早速テスト。結果は以下の動画の通り。

素晴らしい。見事にアプリケーション切り替えを発動できてます。これでかなり快適に使えるようになりそう。あとはラフに削った断面を紙やすりでもう少し綺麗に仕上げてとりあえずの完成。

実際にやってみる場合の注意点をいくつか。まずシリコンケースは当然シリコンで覆われていますが、これがなかなか削りづらいです。手を切らないように十分注意。それから、そのシリコンを削ると中から芯となる樹脂系のケースが露出してきます。この固さの違いで綺麗に仕上げるのがなかなか苦労します。見た目はあまり気にしないほうがいいかも。あくまで機能性重視w

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しかし、このケース、iPhone 6sのケースとしてはリコール並みのひどい仕様だと思います。純正なので大丈夫と信じた僕もばかですが、もうちょっと考えてケースなのか3D Touchのスワイプなのか、どっちかの仕様を考え直してもらいたいところです。

メニューバーがなくてMac OSが成り立つのか?

OS X El Capitanにひっそりとつけ加わったオプション、「メニューバーを自動的に隠す/表示」という項目。巷では、こんな新機能がつきましたってことでさらっと紹介され始めていますが、長いことMacユーザーをやってる身からすると、とてつも大重要な変化と感じてます。クラッシックと呼ばれる古きMac OSの時代から、メニューバーは常に画面の上に居続けてきました。時代は流れて根っこから変更されたOS Xとなってもメニューバーには機能的には大きな変更は対してされずに今日までやってきました。そのメニューバーが、隠れても良しとされる。見えなくても良いと。

System Preferences - General

El CapitanでiCloud Photo Libraryの更新が進化

El Capitanの配布が始まりました。今回はベータ版を入れることなくちゃんとリリースされてから入れることにしたので、WWDCのデモを見て以来、今日が初めてのEl Capitan体験です。新しくなった日本語入力方式にも慣れるために、ブログ書いてみるテストですw

さて、なんか書くネタないかなぁといろいろ見ていたら、アクティビティモニタのプロセス一覧に見慣れぬ名前を発見。その名も「Photos Agent」。

Activity Monitor

これはひょっとして、あの不満が解消されるのか?というワクワクに、早速調べ始めました。これまでのiCloud Photo Libraryでは、iPhoneで撮った写真がMacに届くためには一度「写真.app」を開かないといけなかったんですよね。ブログにアップしたいだけなのに、あの重たいアプリを開くというのはどうにもねぇ、という不満を抱えていたこれまでのYosemite時代。こんなことは裏で勝手にダウンロードしておくのが筋じゃね?と思う毎日。

試してみたところ、見事! 写真.appを立ち上げてなくてもちゃんとライブラリが更新されることが確認できました。確認の仕方は以下の通り。

1. El Capitan側では、写真.appを閉じておき、Mail.appから新規メールを開き、写真選択パレットを開いておく

写真パレットを開く

2. iPhoneで写真を撮る

3. 1の写真選択パレットに写真が降りてくるのを待つ

これだけですね。簡単に確認できます。念のため、パレットを開いていたから更新されるのかとも疑ってみましたが、閉じていても更新されている模様。

iCloudもクラウド系のサービスの端くれ、このぐらいのことはちゃんとバックグラウンドで処理するでしょ、という期待にようやくちゃんと答えてくれました。ありがとー、アップル。

とはいえ、ちょっと新たな問題も発覚。一つ目はEl Capitanの写真.appが、意外とキビキビ立ち上がってしまうこと。…問題じゃないか、まぁ、嬉しい誤算ですねw。

二つ目は真面目な話、どうなんだろう?という疑問。iPhone側で写真がiCloudに送られるタイミングがいまいちわからないという問題。ただ写真を撮っただけだと、待てど暮らせどMacにはやってこない。まぁ、数分程度ですが。なので、今回はiPhone側で写真アプリを開くことで対応しました。写真アプリを開けば数秒と待たずにアップされることがわかりました。これは実際にはどういうタイミングなのかはもっと詳しく調べてみないとわからないです。なんにせよWi-Fi環境でのテストなので、撮ったらすぐに送って欲しいというのが正直な気持ち。ここら辺は、おいおいクリアにしていきたいと思ってます。

なんにせよ、iCloudに上がりさえすれば、そこからMacへは、気がついたら落ちてきているということは確かなようで、これは大きな一歩。Good job, Apple.

CdSセルでテレビの電源オンを示すLEDを監視してます

うちのテレビが少しスマートになりました

スマートなテレビ。この言葉自体にもう嫌気がさして早数年。ネットに繋がるからスマート。ウェブが観れるからスマート。ジェスチャーでテレビが操作できるからスマート。アホかと。何一つ、俺が求めるスマートなテレビの概念にもかすってない。

だいたい思うに、テレビで何ができるのか!を競っている限り、スマートなテレビに近づくのは無理だと思うのね。もう今だってテレビのコンテンツって飽和してるんだから。そしてそれはコンテンツの領域だから最適な解を、メーカーが作るテレビという機材が提供するのはもう土台無理な話で。そっちの方はApple TV、Fire TVなんかの方向で進むべきことではないかと。テレビはもう箱。ずいぶん前から箱。遥か昔、80年代にSONYが一回答えを出したPROFEELが実は正解だったのだと思ってます。

じゃあ箱としての今のテレビに足りてないのは何かって言うと、コントローラブルでないって一点ではないかと。リモコンで操作できるって最低限のものを提供してから半世紀、ほぼ進化しなかったことがテレビの怠慢で、今の時代に使いにくいと感じる不満。そこで僕の考えるテレビのこうあるべきって姿、ちょっとスマートになる形を紹介させてもらいます。

1週間で3台のテレビを試した結果Samsungが最高だった話

ベッドルームにテレビを導入しようという話になりまして。アメリカではテレビといえば普通ケーブルかDirectTV、うちは大して見ないのに月額料金払うのも悔しいので、アンテナからの普通のテレビを見ています。日本だとまだ当たり前の話なんだけど、テレビ先進国(?)のアメリカではそんな人種は絶滅して久しいらしく、情報が極めて少ないのです。そんな中でのテレビ購入、今回見事にアンテナの落とし穴にハマってしまいました。

キッチンのガスレンジの監視モニターを作る:MQTTとサーバー側の設計

前回までにセンサーと回路は出来上がってます。またセンサーの値をRaspberryPiから読み込むところまでもテストしてあります。

あとは読み取った値をサーバーに送信するプログラムを走らせれば、台所側の作業は完了です。今回、Raspberry Pi側のスクリプトは、これまでのテストでも使ってきたPythonを使って記述することにします。具体的なコードを説明する前に、今回使うプロトコル、MQTTについて説明します。

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キッチンのガスレンジの監視モニターを作る:スイッチと回路完成

今週末も電子工作3週目です。そろそろ成果を出したい頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。サンフランシスコは暑くなったり寒くなったり、なかなか忙しい天候です。

前回の大失敗をふまえて、今週はスイッチを取り替えて再度チャレンジしました。すでに実験済みのリードスイッチを使います。

やはりちゃんと実験しておくと自信を持ってコトを進められますね。今回はついにモニターに成功しました。

Tilt Sensor

キッチンのガスレンジの監視モニターを作る:第一回実装(失敗編)

ども、週末の電子工作にハマってますバスケです。前回の監視モニターの計画編から少し時間が空いてしまいました、第二回です。最初に結論を言っておきます。今回見事に失敗してます、これは失敗の記録ですw

前回: キッチンのガスレンジの監視モニターを作る:計画編

無事に注文していた傾きセンサーも到着したので、実際に回路を組んでテストするところまでやってみました。前回の配線予定図で、青い線の部分です。

配線プラン

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キッチンのガスレンジの監視モニターを作る:計画編

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最近、エレクトリックな工作に目覚めたバスケです。渡米の直前ぐらいからArduinoなどに興味が出始めてちょぼちょぼ始めていたんですが、今年に入りぐぐっと本格化。家の近所にRadioShackがリオープンしたのもあり、パーツも手に入りやすくなったりしてます。気分はだいぶ盛り上がり中。

と言っても、タダの趣味で終わらせるわけにはいかず、何か実用的なものは作らないと駄目だろうというのは当初から思っていました。ユニバーサルリモコンとか、MacPlusをRaspberry Piで再生などいろいろやりたいことはあるのですが、まずは身の丈にあったもの、つまり簡単に作れそうで、かつ実際に役に立つものということで思いついたのが、ガスレンジがついているのかどうかを監視するモニターを作るということ。

コレは実現できたら本当に実用的なものでして、ウチの奥さん出かけるときに、必ずと言っていいほど「あれ?火消したっけ?」と言って家の中に戻るのです。これが原因で出がけに喧嘩になることも多々。でも、このモニターを玄関先で確認できれば、もしくはiPhoneから見れれば大変便利です。こいつに挑戦してみましょう。